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品川内科クリニック

糖尿病-17

危険な猛暑が続いています。
温度が高い時は、我慢せずに冷房をつけるようにしてください。

インスリンを打ち続けると自分のインスリンがでなくなるのですか?と質問されました。

著明な高血糖状態は大小の血管合併症や認知症、癌の悪化だけでなく、糖毒性といって膵臓のβ細胞にダメージを与え、インスリンの分泌を抑制し、さらなる高血糖を増長します。

インスリン療法を行うことで血糖値を改善し、膵臓のβ細胞を休めて糖毒性を解除することで、再びインスリン分泌が復活することがあります。

インスリン療法をちゅうちょしている間に膵臓のβ細胞にダメージが進んでしまってからではインスリン分泌の復活の可能性が低くなります。

早期のインスリン療法の開始はインスリン分泌能の復活を早めることになります。


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