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悪性リンパ腫

悪性リンパ腫とは?

品川内科クリニック記事
悪性リンパ腫は、リンパ球ががん化した悪性腫瘍で比較的まれな病気です。人間の体には血管と同じようにリンパ管が全身にあります。リンパ管の中には細菌やウイルスと戦うリンパ球を含んだリンパ液が流れています。

リンパ節はリンパ管に沿って、全身、特にわきの下、首、足の付け根などに存在し、リンパ液を貯蔵したり濾過したりしています。悪性リンパ腫では、全身のリンパ節が腫れたり、臓器に腫瘤ができます。

悪性リンパ腫の分類

病理検査で「リード・シュテルンベルグ細胞」や「ホジキン細胞」といった特徴的な細胞がみられるものがホジキンリンパ腫、それ以外が非ホジキンリンパ腫に分類されます。

非ホジキンリンパ腫は、がんになっている細胞の特徴(B細胞性・T細胞性・NK細胞性のどれかとその成熟度)や染色体検査や遺伝子検査などの結果を基にさらに細かく分類されます。

非ホジキンリンパ腫の臨床分類

(1) 低悪性度リンパ腫
年単位で緩やかに進行します。腫瘍量が少ない場合は、経過観察も可能です。代表的な病型として、濾胞性リンパ腫、MALTリンパ腫などがあります。

(2) 中悪性度リンパ腫
週~月単位で進行します。したがって、診断された時点で、腫瘍に対する治療が必要となります。代表的な病型として、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫があります。

(3) 高悪性度リンパ腫
日~週単位で急速に進行します。病状によっては、この診断を疑われた時点で緊急入院をすることもあります。高悪性度リンパ腫では、ほかのリンパ腫と異なり、入院を必要とする強力な化学療法を行います。代表的な病型として、バーキットリンパ腫やリンパ芽球性リンパ腫があります。

治療について

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治療として化学療法、放射線療法、造血幹細胞移植などがあります。
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