品川内科クリニック|内科・消化器内科
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便潜血検査
大腸がんでは、排便時に大腸粘膜にできたがんに便が接触し出血することで、便に血液が付着することがあります。便潜血検査は、便の表面を採便棒でこすり採り、便に混じった出血を見つけるための検査です。
自覚症状がない早期にがんを発見できる検査法として、一般的に40歳以上を対象とした大腸がん検診などで広く行われています。
便潜血検査で陽性となった場合には、病気の有無を確認するため、必ず大腸内視鏡検査を行います。
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